APIと全体最適化

APIとはなにか

APIとはアプリケーションの一部を外部に向けて公開することにより、第三者が開発したソフトウェアと機能を共有できるようにしてくれるもの。APIは、CSVとは異なり人の手を介さずシステムで自動的に情報を処理することが出来ます。よって、API連携を活用することでバックオフィスは効率化することが出来ます。

 

企業の業務とシステム

ERPパッケージで管理をするという方法がありますが、オールインワンで管理ができるメリットがある一方、金額や構築、修正のハードルも高く中小企業では導入が難しいケースが多いのではないでしょうか。オールインワンであることにはもっと大きなデメリットもあり、ビジネスの変化についていきにくいということも挙げられます。
しかし、SaaSの登場により個別最適化の流れが加速しつつあります。各々がSaaSで独立してクラウド化・最適化されていますが、疎結合の関係を保つことでシステムが依存しあわず構築出来ます。そのためには、APIの活用が必須となります。

 

API連携のメリット

開発コストの削減と、情報のリアルタイム更新がメリットとして挙げられます。外部で提供されているAPIを使うことで独自開発のコストを削減することが出来、またAPIはリアルタイムでの情報取得や更新が行えますので他システムとの同期も可能です。

 

クラウド会計のAPI

freeeはAPIを提供しています。アプリストアで連携をより簡単に行える機能も。例えば、Googleスプレッドシートで情報を一覧化したり、Salesforceで情報を連携することも。