Chatworkとslack(マジカチ北海道)

メールとチャット

コミュニケーションのスピードは、ビジネスのスピードに直結します。手紙の電子化として普及してきたメールですが、変化の激しい現代のビジネス環境においてはスピードが遅すぎます。そして、個人でも「LINE」などのチャットツールが普及してきたことから、ビジネスにおいてもチャットでのやり取りが主流になりつつあります。日本でのビジネスチャットの2大勢力として「Chatwork」と「Slack 」があります。この2つは一見すると同じように見えますが、コンセプトは大きく違います。

 

Chatwork

Chatwork は、1人1アカウントを前提とした設計になっています。メールからのリプレイスがベースとなっているため、馴染みやすいという特徴があります。一方で、スマホアプリではアカウント切り替えができない、ショートカットが弱い、連携ツールが少ないなど、様々な機能面で不便さを感じることも多くあります。

 

Slack

Slack は、プロジェクトを中心とした設計になっています。ワークスペースごとにアカウントがあるため、ひとり複数アカウントが前提です。そのため、各ワークスペースの切り替えが容易であり、複数プロジェクトにスムーズに関わることができます。また、ショートカット機能や連携アプリも豊富なため、あらゆる業務の入口(起点)となることができます。

 

まとめ

Chatwork が「ビジネスチャット」を普及させた功績は大きいですが、仕事の仕方そのものを変革させることは難しいのが現状です。一方の Slack は単なるチャットツールではなく、「仕事を効率化するコラボレーションハブ」であり、ビジネスのスピードを求めるなら Slack が圧勝だと言えるでしょう。

 

Brownies Works の Slack 活用

Brownies Works でも活用ルールを定め、アプリ連携もフル活用して Slack を利用しています。リモートワークやダブルワークをしているスタッフが多い環境であっても、Slack による「非同期コミュニケーション」で業務フローを円滑に回すことができるのです。