タスク管理のコツ

スライド概要

「仕事をしながら税理士になる」というミッションを達成するために、「いかに部下に任せるか」を実現する体制を構築することで1日3時間の勉強時間を確保し、税理士試験に合格。その経験を基に、タスク管理のコツをご紹介。

 

タスク管理の基礎知識

サイモン・シネックが提唱したゴールデンサークルという考え方は、人に何らかの情報を伝え、行動を促したい時、まず「Why(なぜ)」から訴えかけ、その後に「どのように、何をするのか」を伝えるのだという、「Why」から始めることの重要性を説くものです。個人でのタスク管理とチームでのタスク管理の違いは、部分最適ではなくチーム全体の最適化が必要であることです。

 

個人レベルでのタスク管理

個人のタスク管理は、まずタスクを全部書き出すことから始まります。それから、実際に手を動かせる粒度になるようにタスクを分解します。タスクには「単発」と「繰り返し」の2種類のタスクしかありません。繰り返し行うタスクが多いほど、容易にコントロールすることが出来ます。

 

チームレベルでのタスク管理

チームでのタスク管理では、マイクロマネジメントではなく、細かいやり方はメンバーに任せます。ポイントはタスクが単発であれ繰り返しであれ「手順書に落し込み、それをチームで育てていく」ということ。属人化させずにチーム全体でタスクを管理し、当たり前に共有されている状況を作り出すというマネジメントの意識改革が必要です。