会計人だから可能な業務設計

業務設計と改善

「要件整理」と「業務改善」。この2つが抜け落ちているケースが多く見受けられます。要件整理とは、目的・優先順位づけ・現状の課題・費用対効果・納期を明確にすることです。業務設計とは、手順・誰がやるのか・何をやるのか、を決めることです。これらのプロセスをしっかりと踏むことで結果的に改善スピードが速まります。

 

SaaSの台頭

SaaSとは、提供者(サーバー)側で稼働しているソフトウェアを、ネットワーク経由で利用者がサービスとして利用する形態のことです。利用者のメリットとしては、導入までの期間の短縮・構築費用や維持費用の圧縮などが挙げられます。反面、独自仕様へのカスタマイズが難しいなどのデメリットもあります。現在のSaaSの活用方法としては、現在の社内運用に合わせるのではなく、ツールの機能に合わせていくことが主流になってきています。その際に重要なのが業務設計です。

 

会計人の強み

あらゆる業種の仕組みを会計知識として体系的に理解していることや、会計そのものが非常にロジカルな仕組みでできていることから、会計人だからこそ全体を俯瞰的にとらえ、会計データから逆算して、業務フローを構築することができます。

 

CRMとfreeeの連携

freeeでは、すべての取引で発生と決済を管理します。仕訳はその裏側で生成され、取引発生(売上)→決済(消込)→仕訳(経理)が1つのデータで一気通貫しており、実際の取引の流れがベースとなっています。また、CRM側で仕訳に変換する必要はなく、債権・債務管理がfreeeで完結します。