バックオフィスのDXの進め方

DXが求められるバックオフィス

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革することです。身近な例として"音楽の楽しみ方"について挙げると「物理的なCDを介して聞いていた」ものが「ストリーミング再生で、いつでもどこでも様々な音楽を楽しむことができる」ようになった。これがDXがもたらすイノベーションです。生産年齢人口が減少している現代では、バックオフィス業務のDX推進が必須の時代が到来しています。

 

業務フローとデータフロー

DXで最初に取り組むことは、「業務フローとデータフローを整える」ことです。現在の業務フローをそのままシステムに乗せるのではなく、「システムに合わせて業務フローを作る」ことが重要です。そして、情報を一元管理できるよう、データフローにも気を付けましょう。データベースは一元管理し、複数のシステムを使っていたとしても、データがキレイに流れるように組み合わせることが肝要です。今ある作業を単にデジタル化するのではなく、「仕事のやり方そのものを再構築」することで、業務プロセスは圧倒的な進化が出来るのです。

 

まとめ

バックオフィスは、歴史の大きな転換点にあります。企業が生き残るためには、バックオフィス業務そのものをゼロから再構築しなければならないタイミングが訪れています。バックオフィスは企業を支える土台。そこをスマートな仕組みに再構築することは、これからの時代において「企業の競争力の源泉」となりうるものなのです。